【ゲーム日記】ELDEN RING #3
前回「忌み王モーゴット」にボコボコにされたので、レベル上げ兼探索しつつ、リベンジをした。
今回の記事では、①ラダーン祭り→②永遠の都ノクローン→③産まれ直し→④「忌み王モーゴット」へのリベンジ、といった流れ。
ステータス・装備
「忌み王モーゴット」にボコボコにされ、色々と探索したためLV.75→LV.85になった。
今回「名刀月隠」を使うため、生まれ変わりをして知力特化へ変更。
攻略の流れ
前述の通り「忌み王モーゴット」にボコボコにされてから、①ラダーン祭り→②永遠の都ノクローン→③産まれ直し→④「忌み王モーゴット」へのリベンジ、の順で進めた。
地図上の動き
ラニのイベントを進めるため、ケークリッドの「赤獅子城」から始まり、目的地「永遠の都ノクローン」に到達。その後、産まれ直しをしてから王都ローデイルへ。
①ラダーン祭り
ラニの指示で「ノクローン」を目指し、前々回「シーフラ河」へ行ったが、結局「ノクローン」には辿り着けなかった…
セルブス・セレンに話を聞くと「星砕きのラダーン」を倒すことで、「ノクローン」に行けるらしい。そこで、「星砕きのラダーン」のいる「赤獅子城」へ突撃。
「赤獅子城」では、「ラダーン祭り」としてNPCが集まっており、NPCと協力して「星砕きのラダーン」を討伐した!
ボス「星砕きのラダーン」
- 戦い方:馬に乗りながら、NPC(やられても時間経過で復活)を召喚しヘイトがこちらに向いていない時に攻撃するHit &Away戦法。
- 感想:10回ぐらい死んだ。最初の遠距離攻撃から始まり、近距離では双剣にボコボコされ、後半の初見殺しの隕石攻撃にも見事にやられた。ただ、NPCをひたすら召喚して、ヘイト誘導でゴリ押せばどうにかなった。(正直、正当法がよく分からない…)
②永遠の都ノクローン
「星砕きのラダーン」を倒すと、隕石が落ち「ノクローン」へ続く巨大な穴が出現。隕石が落ちるムービーもカッコいい。
「ノクローン」は、前回の「シーフラ河」同様、景色が良く、屋根を伝って進んでいく感じも良かった。進んでいくと、かの有名な「写し見の雫」、そしてラニからのお使い「ノクローンで秘宝:指殺しの刃」をゲットできる。
「ノクローンで秘宝:指殺しの刃」をラニに届けると、ラニがどこかへ行ってしまう。
ボス「写し身」
- 戦い方:普通の対人戦
- 感想:報酬として「写し見の雫」貰えると思っていたので、倒してから「あれ?」となっていた。
ボス「祖霊の王」
- 戦い方:「写し身の雫」を召喚して、「血の斬撃」でゴリ押し。
- 感想:途中回復されるが、「血の斬撃」でゴリ押しできた。「写し身の雫」強い!
③産まれ直し
レベルも上がり、厨二武器「名刀月隠」を装備できるようになったが、かっこいいけど、火力が出ない。調べてみると、知力が低いと火力が伸びないらしい。
そこで、魔術学院レアルカリアの「満月の女王レナラ」に「産まれ直し」してもらうことにした。「産まれ直し」した結果、知力型へ変更し、「名刀月隠」の火力上昇+魔術が使えるようになった。
④「忌み王モーゴット」へリベンジ
「助っ人NPC:メリナ」と「写し身の雫」にヘイトが向いている間、「魔術:輝石の大つぶて」で遠距離から攻撃する簡単なお仕事。びっくりするほど難易度が下がり、達成感がない…
ボス「忌み王モーゴット」
- 戦い方:「助っ人NPC:メリナ」と「写し身の雫」にヘイトが向いている間、「魔術:輝石の大つぶて」で遠距離から攻撃。
- 感想:近距離で戦っていた時は、30回ぐらいやられたのに、遠距離から魔術戦法に切り替えた途端にすぐ倒せた。プレイヤースキルに応じて、戦術を変えて難易度を変更出来るので、かなりいいゲームデザインだと思う。達成感ないけど…
次回のゲーム日記
以下のような項目に挑戦したい!
- 王都ローデイルから先のストーリー
- ラニイベント進める
- ひたすら探索(これが一番楽しい!)